2010年1月21日木曜日

消えていく47年校舎の姿

「命あるものいつか必ずその命をなくす」ではありませんが、その形状が目の前から消えていく姿を目にしてまさにその感を最近強く感じております。47年の歴史の中で、たくさんの生徒や教師の泣いたり、笑ったり、怒ったり、怒られたりしてきた2万人以上の人の思い、物語が浸み込み、刻み込まれてきた校舎が消えていきました。その代わり、新しい校舎が姿を現し、またこの校舎の中でこれから先、たくさんの鈴鹿の生徒や教師の思いが刻み込まれていくのでしょう。











0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。