2011年6月16日木曜日

放送部からの取材





昨日、放送部から番組を作るのでと取材を受けました。

鈴鹿高校の放送部は自慢の放送部で、今までも数限りない実績を残してきましたが、それだけに何かマイクを向けられると緊張しました。普段、たいていのことには緊張しない私なのですが、なぜか緊張してしまいました。それだけ、部員たちのの真剣さを感じたからだろうと、今になって思います。

でも、何かに真剣に打ち込むことはすばらしいことで、学生時代の特有な所産だとも思います。私も打算抜きにすぐに真剣になってしまうタイプですが、大人の社会ではどうしても余計なものがつきまといます。純粋にはなかなかいかないのですが、高校生たちは純粋そのもの、だからこそ、緊張してしまったのかもしれません????





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