2011年11月25日金曜日

高校で授業公開を行いました






先週、高校で授業公開を行いました。毎年実施しているもので特に変わったことはせず、逆に普段の授業を保護者の方に見ていただこうという趣旨で行なっています。今年も、特に1年生の保護者の方が多いのですが、見に来ていただきました。学校で自分の子供が普段どんな授業を受けているのか、見たい方には見ていただきたいし、もう高校になったのだから見なくてもいいという方もみえていいのです。ただ学校の姿勢としては、いつも見ていただくという姿勢を明確にしたいのです。すべて隠すことなくありのままを見ていただけて、それで鈴鹿高校に自分の子供をあずけて良かったと思っていただきたい、教職員一同がそんな思いなのです。















2011年11月13日日曜日

高校学校説明会と6年制同窓会



昨日の土曜日もフル活動でした。金曜日の夕方から大阪に出張、土曜日の朝に帰って、まずは午前中、3年制の高校の学校説明会でした。来ていただいた中学生の案内をしたり、一緒にカレーやトン汁を食べながら鈴鹿高校の印象をきいて一人でも多くの中学生に鈴鹿高校に来てもらいたくて話をしたり、売り込み?をしたり・・・・・

その後、14時から四日市で塾の関係者の方と本校の教育についての説明会、15時には四日市を出て鈴鹿サーキットで6年制の25周年記念事業の一環で20期までの同窓会に出席、またまた超ハードなスケジュールをこなしました。でも学校に来てくれた中学生が鈴鹿高校にきて、カレーを食べながら来たいと言ってくれたり、塾の先生がわざわざ校長先生が来ていただいてと喜んでいただいたり、6年制の卒業生がこんな会を持ってくれてうれしかったと聞かされたりすると、それでいいのです。

今日、日曜日も毎週のことですが、1週間のたまった仕事を片付けに学校です。普段学校を空けることが多いので、約900名の二つの学校の校長を任されている以上自業自得でしんどいですが、しかし、今という時間をどう生きるかという点では逆にありがたいことだと感謝をしています。学校の改革もドラスティックにやらなければならない時代ですし、やるべきことがたくさんあって、私のような怠けものにとってはありがたいことだと自分に言い聞かせています。

















少しでも喜んでいただくこと、そのためには時間も労力も惜しまないこと、これが校長としてせめて今の自分にできる精一杯のことで、それ以上でも以下でもないのです。

2011年11月10日木曜日

6年制鈴鹿中学校25周年


昨日、6年制鈴鹿中学校の創立25周年を鈴鹿市市民会館を借りて開催させていただきました。一部は式典で、2部は地域の一般の方にも入っていただいて元宮崎県知事の東国原氏の講演会でした。まず式典では私の式辞の後、来賓の方を代表して末松鈴鹿市長にごあいさつをいただき、鈴鹿高校の同窓会長を長年務めていただいた鈴木壽一氏への感謝状授与をさせていただきました。特に生徒会長のあいさつは素晴らしく、少しだけ紹介します。「今、社会は、世界は予想もつかない変化をとげている、私たちも新しく変わっていかなければならないが、変わっていくためには、自分の頭でしかっりと考え、行動しなければ変化できない・・・」という一節が強く印象に残っています。ここまで言えるなど、なかなかのものです。もう私の式辞などよりはるかに上をいっていると感じました。こんなことをあいさつで言える生徒が育っているということに嬉しくなって少しだけ書かせていただきました


 総勢60名の吹奏楽部




 男性教員・女性教員・保護者による混声合唱



 式辞で1期生からの話をしました



 中日新聞に取り上げられた記事です

今週末の土曜日には初めて6年制のOB・OGによる同窓会が開かれ、たくさんの卒業生が集まるような話をきいて楽しみにしています。

2011年11月3日木曜日

中学校の最後の入学説明会とクラブ活動の様子

今日は、6年制中学校の今年最後の入学説明会でした。今年も何度もいろんなところで説明会を開かせていただきましたが、最後までたくさんの方に来ていただき、感謝です。いかに本校の6年制の良さを知っていただけるか?限られた時間で担当者はそれなりに努力をしていますが、どうだったんでしょうか?十分ご理解していただき、鈴鹿中学校に入りたいと思い人が一人でも多く受験していただけることを祈っています。





 また、今日も学校は休日ですが、相変わらず、校内外でクラブ活動が活発に行われていました。たまたま、武道場に行ったら剣道と柔道部、グランドではサッカー部が四日市南高校との練習試合をしていました。生徒たちは元気です。私は風邪気味で熱があり、体がだるくて仕方なかったのですが、彼らの練習を見ていると不思議な元気をもらいました。このパワーで体の元気が戻ってくるような気がしてきました。









2011年10月17日月曜日

3年制高校の2学期中間考査が始まりました



今日から、3年制高校の中間考査が始まりました。2学期に入って文化祭も体育祭も終わり、一息ついたところでの中間考査です。今も教室を回ってきましたが、みんな一生懸命取り組んでいました。いがぐり頭の野球部の生徒たちも普段から遅くまで練習して、いつ勉強するのか心配していましたが、答案はなかなかしっかりかけていて安心しました。クラブに打ち込むのもいいですが、勉強はしっかりしないと進路に響きます。また、進学してからでも当然高校で習ったことは知っていないと自分が困ります。クラブをしていたからでは言い訳になりません。勉強とクラブ活動の両立は大変ですが、それだけにやりきれば価値が生まれてきます。なんでもやるしかありません。やるか、やらないか、世の中案外単純なものでそれだけで片付く問題がほとんどです。結果として自分にやったか、やらなかったかが戻ってきます。いい結果、目先にとらわれない長い人生を生きていく上での結果を大切にしていって欲しいものです。当然、その中には失敗もあって構いません。大いに失敗経験を学生時代にすべきです。







2011年10月7日金曜日

彼岸花とコスモス



急に秋らしくなってきました。朝晩は寒いとも感じるほどで、あの夏の猛暑がなんだったのか、つい最近までの本当に暑かったことすら不思議に思えてきます。それでも自然は悠々と変わりなく秋に変化を遂げています。逆らいがたい自然の摂理の中で私たちは生かされていることに感謝です。最近、私が教師の新米の頃、私を育てていただいた方が亡くなりました。本当の父親のように育てていただきました。ダメなときは叱り、よくやったときは褒めていただき、迷惑も無理もいっぱいかけたり、言ったりしましたがすべてを深い懐で受け止めていただきました。その方のおかげで今も学校で働ける自分があります。すべてはいろんな人との出会いです。いい出会いをもっとしたいです。そのためにいつも真剣に生きていきたいものです。真剣に生きておれば、お互い感じるものがどこかで触れあい、それが人間関係となり、一緒に仕事をしたり、遊んだりできるようになると思います。「心が触れ合う」んです。これが出会いだと思います。いい出会いをしたい、すばらしい多くの人といい出会いをするためにも、まずは自分がそれにふさわしい生き方をこれからもしていきたいと思っています。


 秋桜の花びら一つ二つと数えけり  青山


 めずらしい白い彼岸花も咲いていました


2011年10月2日日曜日

6年制中学校入試説明会の開催




今日は6年制中学校の入試説明会でした。たくさんの小学生や保護者の方に学校に来ていただきました。また、今日は吹奏楽部の生徒たちが楽器を持ってお出迎えをしていてとても気持ちよかったです。

先輩が自分の学校に誇りを持ち、これからの新入生を迎えるなんて素晴らしいことです。そんな先輩に憧れて入学してくる生徒がいてもいい。すべてはきっかけだ。なんでいいからきっかけを自分で見つけて欲しい。ノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんが提唱した「自発的対称性の破れ」という理論がある。これは簡単に言うと、山の上にあったボールがたまたま転がり出すと、勢いがついて一気にそちらにいってしまう現象を説明している。もともとはどちらに転がってもいいはずだが、何かのきっかけで方向が決まってしまうということだ。そんな経験は誰にでもあると思う。要は転がり出してから考えればよい。まずは自分で転がり出すこと・・・・できれば自分の意思で!