2010年6月12日土曜日

今週も鈴鹿中高ではいろいろありました

まず、6年制の高等部が北海道へ、中学2年が広島の平和学習に旅立ちました。
この間、火曜日と木曜日には塾の先生方への学校開放説明会を実施、本校の授業を見ていただきました。また、金曜日には6月から教育実習に来ていた卒業生たちが2週間の部の学生がお別れ会、元気よく毎日新鮮な風を校内に吹き込んでくれました。こうしてみると時の移り変わりの速さに時々着いていけなくなります。可能ならば時間をとめて、もっと自分の周りの一つ一つのことに丁寧に向き合わなければ、本当の姿は見えてこないはずののですが、大切な何かを見落としているようで、今日も土曜日ですが学校に出てきて誰もいない校長室で今週の1週間を振り返っています。
6年制の高等部の北海道:釧路湿原探索

中学2年生の広島の原爆被災地の様子

140名をこえる塾の先生方を招いての学校紹介

教育実習生の最後のお別れのあいさつ

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