2010年6月24日木曜日

6年制の公開授業day

昨日は6年制の公開授業デーでたくさんの保護者の方に学校に来ていただきました。その中で、ふと声をかけられたのが、私の(若かりし頃)の教え子で、今度は、保護者と校長という対面でうれしかったです。自分が勤めている学校に自分の教え子が自分の子供を預けてくれているという喜び、何にも変えがたい喜びであるとともに、責任も感じます。今、このような教え子の子供が、自分の子供も入学している関係から10数名、私が知っているだけでいます。案外、知らない生徒も含めるともっといるのかも知れません。中学1年生ぐらいですと、昔の私のあだ名で呼んできて、おとうさんが校長先生のこと***とよんでいたよ・・・っていてくる生徒もいます。懐かしいやら、うれしいやら、まだあの名前が生きているのかという複雑な気持ちになります。

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