中等部の3年生が琵琶湖の近くで合宿をしています。夏休みの夏期講座も第2タームも終えましたが、それでも中学3年は勉強と仲間作りを目的に合宿をしています。時々思うのです。学校は何かを子どもに教える量や時間には限界がある。しかし、その機会を作ったり、その気にさせることはできると・・・・・!下手に一部を押し付けるよりは生徒がいかに自ら学ぼうとするかの機会や言葉をどうかけるかが指導の秘訣であると思います。あとは、子どもを本心から信じることです。人間、本当に信じてくれた相手であればそう簡単に裏切ることをしません。
この真剣な表情、雰囲気、この雰囲気が全体を育てます
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。