2011年9月15日木曜日
塾の先生対象学校説明会
すでに公立中学校での説明会は始まっていますが、今日は、午前中、県内の塾の先生方を対象とした説明会をしました。ちょうど津・四日市地区と実施してきて、今日が最後の鈴鹿地区ということで、毎年この時期に3か所で行わせていただいております。今年は昨年より参加してくださった先生方も増えて150名弱で、同じ子供を育てる立場にある者同士、教育に携わる者として、次代を担う子供たちをどう育てるかということをいつも冒頭に私は話をします。塾の先生方も私たち中学・高校の教師も目の前の子どもをどうして育てていくか、そして、その子供が大人になった時に幸せになってほしいという根本の気持ちに変わりはないと信じています。でないとこの教育の世界ではやっていけないからです。またそのような志を持った素晴らしい先生に出会うのが大変楽しみです。みなさん熱心に2時間ほどの間でしたがメモを取りながら、私どものつたない説明を聞いていただきました。これから、いよいよ受験の前の説明会のシーズンです。ここから12月までが私学にとってはどこもが勝負の時で、一人でも多くの子供さんたちにスズカに来ていただけるよう一生懸命努力をしていきます。また、中学入試、高校入試ともに何かご質問などございましたら学校まで電話かメールでお問い合わせください。お一人でもどこへでも説明に参上いたします。「これが、スズカの心意気!!」なのです。
2011年9月10日土曜日
6年制鈴青祭体育の部
昨日は6年制の鈴青祭の体育の部が四日市の緑地公園でありました。たくさんの来賓や保護者の方にも応援をいただき、生徒たちも元気いっぱい、普段学校で見せる顔とは全く違ったいい意味での顔を見せてくれました。特に最初から各チーム対抗の応援アピールで入場行進が始まり、それぞれのチームが6年制のリーダーを中心によくまとまってパフォーマンス発揮してくれました。
若いっていいです。好きなことを好きなようにやれる!またそれが許される環境が6年制にはあるのです。そこから新しいエネルギーが生まれてくるそんな気持ちで校長として壇上から生徒のみなさんを羨ましく見ておりました。そして、校長の挨拶で、鈴鹿6年制のモットーはなんだと生徒会長にみんなの前で聞いたら「自主・自律」ですと答えてくれました。そうなんです。6年制は今年で25周年を迎えますが、この自主・自律を教育の軸にしてきました。特に自律は自立でなく,自律なんだと、、、。その違いは自立は個が独立すること、独り立ちすることですが、自律はそこから自己をコントロールし、個として考え、行動に移していくことを意味します。ここまでいかないと自律にはなりません・・・などとまた話しすぎるいつもの癖が出そうになりましたのでやめましたが、後輩諸君にもこの伝統はいつまでも忘れず、自律した個の集団、それが6年制中学校であることを訴えて話を終わりました。
2011年8月23日火曜日
夏休みも頑張って学校へ
夏休みも残り少なくなりましたが、6年制鈴鹿中学と鈴鹿高校では夏季講習の第3タームを迎えて、元気で生徒は学校に来ています。今年の夏はみんな、どんなに過ごしたのかな?勉強にかける生徒もいていいし、クラブに明け暮れる生徒もいていい、旅行や趣味に時間を満喫する生徒もいていい、なぜなら時間はみんな君たちののものだから・・・・です。今を一生懸命に何かに打ち込むこと、他人がなんと言おうと、どう思われようと、好きなことをすればいいんだ。それが君たちに与えられた自由な時間の意義、だが、決して無駄には使うなよ!二度と取り戻すことができないのが時間なのだから!今年は2011年8月、東日本の震災は今でも大きな傷跡を残していますが、「がんばろう、日本」です。1945年の夏も暑かった・・・広島や長崎に原爆が落ちて多くの人が亡くなった。そんな悲しい夏もありました。でもそれらをすべて乗り越えて今の時間があります。社会があります。きっと、きっといつかみんなが平和で安心して暮らせる世の中がまたいつかやってきます。それまで、「がんばろう 日本」。
バスを待つ中学生たち
3年生の自転車置き場もいっぱいです
バスを待つ中学生たち
3年生の自転車置き場もいっぱいです
2011年8月16日火曜日
ロシアのサンクトペテルスブルクの学校と姉妹校提携
8月8日から12日まで、ロシアのサンクトペテルスブルクに行ってきました。目的は江戸時代、冬のシベリアを横断し、当時の首都であったサンクトペテルスブルクのエカテリーナ女帝に拝謁し、帰国を許された、鈴鹿市の出身である大黒屋光太夫の足跡を訪ねる旅でした。彼は江戸時代、苦節9年の歳月をかけて旅を続け、帰国後ロシアを初めて日本に紹介したことで有名です。その郷土の偉人を偲ぶ会が鈴鹿市で結成され、その一員として、大黒屋光太夫を若い世代に引き継いで行くのも我々の世代の役目と、現地で姉妹校にふさわしい学校を探し、姉妹校関係を締結してきました。ペテルスブルクの中で唯一日本語・日本文化を学んでいる学校で「薔薇の学校」といいます。中でも大黒屋光太夫については必ず勉強をするそうで、それを聞いて嬉しくなり、一も二もなく姉妹校を決めました。学校の中には小さな日本庭園のようなものや、校章が折り鶴など素敵な学校で、日本をこよなく愛していてくれることを感じ、遠いロシアの地で江戸時代に訪れた鈴鹿の出身の大黒屋光太夫の撒いた種がこうしてつながっていることを嬉しく思いました。今後は生徒同士が、ロシアと日本を代表して交流を深めていければいいと思っています。
2011年8月6日土曜日
2年連続男女全国大会出場壮行会
今日は午後からの山岳スキー部の男女2チームが2年連続全国大会に出場する壮行会が行われました。今年のインターハイの会場は青森・岩手の山で行われます。その中で、生徒を代表してキャプテンが言った言葉が忘れられれません。「登山は苦しいものです。でもその限界に精神的にも肉体的にも挑戦し続ける中で、限界のその先に自分たちの成長があると信じて頑張ってきます」という言葉でした。生徒のの言葉とは思えない、実感のこもった言葉で、胸にジーンときました。子供たちは成長しています。間違いなく教師よりすでに上を言っている生徒が何人かいます。鈴鹿の教師よ!我々も限界に挑戦し続けその先に成長の足跡を残していこうぜ・・・・教師がこれでいいと思ったら、ただの金食い虫、鈴鹿中高には要りません。生徒以上に勉強し、挑戦する教師だけが残ってくれれば、いいのです。それが生徒のためですから!
<東北の山の紹介>
2011年8月2日火曜日
知事が来校、論理コミュニケーションの授業に参加
先日、鈴木知事が県の教育関係者の方々と共に来校され、論理コミュニケーションの授業に参加されました。元々鈴木知事は経済産業省の時代にご自身が「社会人基礎力」というメディアでもよく目にする概念を体系化してきたという思いもあり、同じ社会で通用する力を目指す本校の「論理コミュニケーション」がそれを教育の中に落とし込まれているのか、関心を持って見えたそうです。授業では途中で自ら自分の失敗経験も事例として披露され、『失敗を恐れるな、失敗したらまたやり直せばいいんだと、また、自分の人生に正解はないのだから、自分を信じて、自分で決めるしかないから頑張って』とも発言され、普段の授業で私たちが言っていることと同じ思いであることを話していただき、参加した生徒たちに勇気と自信を与えていただきました。知事と二人で話しているとき、高校時代のキャリア教育が大事だという点でも一致し、本校の取り組みが全国の先端を行くものであること、三重県から教育を変えていくという点で一致しました。そこで私も鈴鹿高校はその先頭を走って教育のあり方を変えていく実践をしていくことをお約束しました。次年度全国研究発表会を行う予定です。その時には是非知事にもまた来ていただいて、全国に発信をしていただきたいものです。


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