2011年5月9日月曜日

6年制中学・高校のPTA総会

先週の土曜日は6年制の中高のPTA総会でした。たくさんの方に来ていただき、担任との懇談会も交え、PTA総会を開かせていただきました。その挨拶で、昨年本校に講演に来ていただいた茂木健一郎さんの最近の「どうすれば頭がよくなりますか? 13歳からの進路脳」という本を紹介させていただきました。この連休中の私の宿題でこの本を読んで4000字ぐらい読後感を述べよというもので、その中から少しでも参考にしていただければと気に入ったセンテンスを紹介しました。春に入学した新1年生も5月の連休を過ぎると一人前の中学生らしくなって頼もしく思えてきました。どうぞ、この子どもたちの未来が明るい未来であるよう、そんな社会を私たち大人が責任を持って作っていかなければなりません。

 保護者と先生が入ったコーラス
 私の本を紹介して姿


 中学生らしくなってきた1年生

2011年5月3日火曜日

今年のゴールデンウイーク




今年もゴールデンウィーックがやってきた。普通世間では連休を意味するが、私にはここの何年かはまとめて仕事をするいい時期となっている。

ほとんど毎日学校に行くと毎日出会う生徒がいる。クラブかと聞くと「はいそうです」という。生徒にとっては同じゴールデンでもクラブのためのゴールデンなのだろう。それでいい。何かに夢中に向かっている姿は見ていてもすがすがしく感じる。私の仕事も決してやらされ仕事ではないので苦にはならない。自分で好きでやっている仕事だから嫌だとか、苦痛だとか思ったことがない。今、キャリア教育のあるべき姿をまとめているが、自分がしている仕事が何かの目的に向かって自分で能動的に打ち込めればそれで自分のキャリアはいいのではないかと思っている。

生徒の中にも写真のような書道部の描いた作品がホールにかかっていた。こんなことを大きな紙に力いっぱい書くのは苦痛ではないはずで、わくわく感を感じる。顔をしかめてえらそうにクラブをしている運動部員も明日にはまた楽しげにやってくる。これでいいのいだろう。学ぶことも同じこと、、、、。問題は何も感じないで時を過ごすこと、何もしないで時を過ごすこと、自分をごまかして生きること、、、、、???


2011年4月21日木曜日

暖かい陽だまりの中でお昼ご飯と昼休み


最近生徒たちが、暖かくなってきた気候のせいか、外でお弁当を食べている姿をよく見かけます。

私も時々話をしながら、のんびりとした時間を過ごすのですが、外で食事をするっていいですね!開放感と自然との一体感がなんともいえません。さぞやお弁当もおいしいことでしょう!また校内でも生徒たちにとって昼休みはくつろぎの時間、楽しそうな笑顔や団欒の姿を見ていると学校の管理者(少し硬い表現ですが)としてうれしい気持ちになってきます。ついでに消火器を点検していたら、若い教師から不審者扱いされました????余計なことですが・・・・



2011年4月16日土曜日

4月12、13日と中学1年がオリエンテーション合宿



4月5日に入学式を終えたばかりの中学1年生が12,13日とオリエンテーション合宿をしました。

荷物のほうが大きいようなかばんを持って歩いてきた子もいましたが、ここから本当の鈴中の仲間作りが始まります。本校では一人ひとりが本当の学力をつけていくためには雰囲気が大切で、その雰囲気とはともに同じ目標に向かって進もうとする仲間作りが基本であると考えています。初めは知らない子供同士が1泊2日ですが、ともに生活をすることによって、また、そこに2年生も来て先輩?としての話もきかせてもらい鈴中がどんな学校をつかんでいきます。そうすることでだんだんと不安も解消され安心して学校生活が送れるようになるのです。まずは誰でも何でもそうですが、知らない世界ほど不安なことはありません。その不安を早くなくして友達を見つけ、ともに語り、友の学ぶ集団へと変身を遂げていきます。がんばれ、25期生とエールを送ります。













2011年4月9日土曜日

いよいよ平成23年度が始まりました

平成22年度の終業式の前からも23年度の準備を進めてきました。学校はこの3月末から4月の当初が一番忙しいのです。私も毎日学校で休みなし、先生は春休みや夏休み、冬休みがあるからいいねといわれたのは過去のことです。特に3月末からこの4月初めで1年間の大半のことを決めていかなければ成りません。桜がいつ咲き出し、いつ散っていくのかさえも知らない毎年です。

今年もおかげでやっとスタートができました。6年制は6日から、3年制は8日から、そしてすぐに探究コースの1年生6クラスは土曜日も関係なく合宿です。私も気になって行ってきましたが、引き締まったいい雰囲気の一体感が感じられました。探究主任のなぜ勉強するのかという話のなかで、いろいろあるが最後は社会の役に立つためだ、これにたどり着くのだという力強い話が印象的でした。

真剣な表情で先生の話を聞く探究6クラスの生徒たち

2011年4月8日金曜日

中学・高校とも入学式でした




先日の4月5日は午前中が鈴鹿中学校の入学式、午後が鈴鹿高校の入学式が行われました。東日本の震災で学校もなくなったり、親や家族をを亡くした同じ年の子供たちがたくさんいる中で、このようにして入学式を迎えられることに感謝をしましょうとまずは呼びかけました。すべては感謝なのです。たまたまこの地方に生まれたからこうして入学式を迎えられる感謝、ここまで育てていただいた保護者の方に感謝、小学校から中学校と指導していただいた先生に感謝、周りの人すべてに感謝なのです。感謝の気持ちをいつも持って生きていれば自己が傲慢にも自己中心的な考え方も出てきません。みんなと仲良く楽しい生活が送れるのです。我々大人も一緒ですけどね!! 今年からは宇宙物理学の権威の佐治理事長です


 手に手を取っての仲間の人の手の暖かさを知る話


 3年制の入学式式辞では話が長すぎました(反省)


 保護者・来賓の方ももいっぱい見えました




2011年3月26日土曜日

スプリングコンサート 2011

先日の20日に6年制の吹奏楽部によるスプリングコンサートがありました。毎年楽しみにしておりますが、今年は大学の卒業式と重なって出席できませんでした。1年のうちで一番多忙なこの時期に音楽で心を癒してくれるこのコンサート本当に楽しみでした。しかし今年は残念で心残りだったのですが、いつの間には机の上に、写真のようなプログラムと録音したCD、それと私へのメッセージが添えられておいてありました。それを見たときのうれしかったこと、子どもたちが私のことを忘れないでいてくれたこと、気を使ってくれたこと、教師冥利につきました。私は肩書きは校長ですが、教師です。いつまでも教師でありたいと思っています。最後は3年間担任をして卒業生をだして退職したいと思っています。そんな教師の心がよみがえってきてうれしかったのでさっそく一人でじっくり聞かせてもらいました。目をつぶると緊張しながらも一生懸命演奏している子どもたちの顔が浮かんできました。いい時間をありがとう・・・・感謝です。