2010年10月10日日曜日

SSPの研究授業

今年も昨年に続いて上越教育大学から黒木先生をお招きしてサイエンスパートナーシップを略してSSPの数学講座を中学1,2年生を対象に授業をしていただきました。この授業のテーマは作業活動を通じていかに数学的思考力・創造力を養うかがテーマです・生徒たちも普段と違う大学の先生の授業を興味深くきいて考察と活動をしながら、数学的な頭を使っているようでした。時々はこのような知の刺激も必要です。本当は先生がもっと勉強・研究して常に生徒たちに日常的に大学並みの知の刺激を与えて欲しいのですが、、、。鈴鹿の先生は大学の先生ぐらいの力を持っていると言われるよう、そんな学校になれるようがんばります。

2010年10月4日月曜日

自然科学部の活動がNewtonに掲載

あの世界的に有名で評価の高い科学雑誌である「Newton」に鈴鹿高校の自然科学部が全ページ見開きで特集を組んで掲載されました。この11月号のタイトルは生命はどうのようにして始まったのか?「生命誕生の謎」で、ページをめくっていくと専門的な科学者の論文や取材記事が載っています。なんとその中に「天然記念物指定の清流のナマズが暮らす水系を調査」「上流から下流まで、生物や水質を継続して調査中」「8年間の調査から、水質悪化の傾向が判明」とのタイトルと記事、生徒たちの活動の様子の写真が載っていました。これってすごいことで、高校生がノーベル賞をもらったことに匹敵する評価だと思っています。これからも学校の裏を流れる鈴鹿川の環境をずっとずっと見守っていってください。

2010年10月2日土曜日

高校の競技会

今年からは高校も四日市の緑地公園陸上競技場をお借りして競技会を行いました。過去は体育祭と言っていたのですが、スポーツの祭典にしようということで、名前も内容も競技会にかえました。天候もよく青空の下、生徒たちは最後まで誰一人手を抜かず、一生懸命力の限りをつくしてがんばりました。遅くても速くても、一位でも6位でもいいんだよ!君の全力を出している姿にみんなが応援するのだから!!
校長としてもちょっとうれしい行事ができたと自慢したい気分です。

2010年9月30日木曜日

学展入賞報告

少し遅くなりましたが、 「学展」と言う全国コンクールで本校の島野さんが入賞しましたので報告します。私も上野の会場に出かけたことがありますが、そこには全国レベルのすごい作品が並んでいたのを覚えています。小学生だった息子が佳作か何かで親ばかもいいことに出かていきました。人は基本的には言葉でもって自己を表現しますが、言葉の生まれる前は絵であったり、音楽であったり、ダンスで感情や意思を表現しました。今は芸術といわれるジャンルにくくられていますが、この芸術から理屈ではない人としての奥深い動物本来のオーラを感じます。
島野さんの作品もいいですね!この作品が出来上がるまでの影に努力あり、その見えない努力を賞賛したいものです。

2010年9月29日水曜日

文化祭2日目写真風景

案外、黙して語らずがいいのかもしれません!











2010年9月28日火曜日

高校文化祭によせて

今日から高校の文化祭で、巻頭の言葉を依頼されましたのでみなさんにも読んで頂きたく以下にそのままコピーします。

「阪神淡路大震災のときの興味のある調査資料が奈良女子大学の教授によって発表されている。いきなり予想もしなかった大きな地震を受け被災を受けた人たちは、まずは自分の命の無事を祈った。次に家族、友人、知人の命の無事を祈った。いわゆる生命の確認である。人が人として生きる限り、まず第一に生存の欲求であることは、今までも知られていたことである。ローマ時代でも中国の古代史でも、奴隷になった人は慣れてくると、苦役を感じなくなってきたということも証明されている。つまり、どんな苦役でも奴隷として働いている限り、むやみに殺されないからである。次に人が望むものは、食べること、飲むことである。これも命の助かった被災者の調査ではっきりしているし、先ほどの奴隷も最低限の保障はされてきた。次に望むものは衣服や生活の空間であり、少しでも快適な環境を望むらしい。人として当然のことであり、日本国憲法でも最低限の生活権は国が補償するとなっている。しかし、これだけで人は生きていく力が沸いてこない。仲間との連帯や支え会いも必要不可欠な条件になってくる。今世界中で注目されているチリの採掘現場の生き埋めにされている人たちの長期間に渡る閉ざされた悪環境での生存を支えている状態がまさにこれに当たるのであろう。そして、次に生きていくうえで必要なのが「笑い」であるとされている。スマイルなのである。ぎすぎすとした関係の中では人はストレスによって精神がゆがめられ最後は破壊されてしまう。心の底から笑える何かが人の健全な精神を保っていくためには必要なのである。心の豊かさ、潤いなど相手に対してのコミィニケーション手段として、また、自分自身の幸せ感の実感として人にとって「スマイル」は欠かせないほど重要なものである。今回の文化祭のテーマがスマイルと聞いて、本当に全員が心の底から「スマイル」できることを望みたい。それは前述してきたが、それほど人にとっては生きていくうえで大切な行為だからである。全員が心の底から、今年の文化祭ってやってよかったと思えるよう生徒会の執行部を始め、全生徒会の皆さんに期待をしたい。どこまで真剣にテーマに沿ってプログラムが企画され、各クラス、クラブが参加するのかみてみたい。いいかげんなものならしないほうがましである。次年度は今年の結果をみてただ単なる行事で終わるだけなら一度中止をしてみてもいいのではないかと個人的に考えている。自分たちの貴重な時間をかけるだけの意義がその活動にあるのか見直してもいいのではないかと考えている。本心はそうならないよう祈っているが、より良い歴史をつくっていくためには意図的な断絶も破壊も時には必要なのである。」

2010年9月22日水曜日

終わった6年制の鈴青祭りとバルーン

先週の土曜・日曜で鈴青祭文化の部が終わり、体育の部とともに本年度の鈴青祭が終わりました。
ちょうど、今年は鈴鹿の河川敷でバルーンフェスティバルも開催され、空には一杯のバルーンが鈴青祭を祝うように浮かんでいたのが印象的でした。と言っても私はあばら骨を2,3本損傷、自業自得ですが、寝返りを打っても痛くて目を覚ます様、ちょっとした不注意が原因でしたが体がすばやく対応できなかったのが、情けないやら悔しいやら・・・・・気持ちだけは若いのですが、体の反応は正直なものです。